私の会社は、社内の業務管理をサイボウズOfficeにて行っていますが、いかにこのサイボウズとiPhoneなどを連携させて、モバイル業務の効率化を図れるかが、そもそもiPhoneを会社で導入した目的でした。
iPhone導入して2ヶ月、試行錯誤しながら、ようやく快適に必要な情報を同期できるようになって来たように思います。
まず最初に、そもそもサイボウズをこのまま継続すべきか、というところから考えました。
正直、Office6〜7までは、私たちのような最新を求めるユーザ向けに、技術導入がほとんどなされていなかったからです。
しかし、だからといって、サイボウズOfficeぐらいの料金帯で、私の納得いくグループウェアを見つけることが出来ませんでした。
サイボウズOfficeのオプションである、「プロジェクト」を多用しており、サイボウズでのプロジェクト管理が凄くいいというわけではないものの、1つの統一されたグループウェアの機能として、このサイボウズの「プロジェクト」が、私の知るその他のグループウェアのプロジェクト管理機能よりも優れていると思っていたからです。
(単に出退勤や日報などの一般的なグループウェアの機能は、どのシステムも同じようなものだし、この「プロジェクト」があるから、多少不満はあってもサイボウズを使っています。)
さて、サイボウズに対する思いはそんなこんなですが、このサイボウズの「プロジェクト」は、サイボウズのスケジュールとは連携しないものなので、いっそのこと、サイボウズとは別にスケジュールなどを管理することも視野に入れ、Googleカレンダーなども考慮しながら、組合せを考えていきました。
そして試行錯誤の2ヶ月。
結局
・できればグループウェアに全ての情報を集約させたい。
・iPhoneなどを用い、最新のツールを駆使して、モバイル業務管理を行いたい。
この2つをなんとか実現させることが出来ました。
結構複雑な構成にはなりましたが。
それを実現できたのは、AIVY syncのおかげです。
このAIVY syncがサイボウズOfficeとOutlookを同期してくれるおかげで、閉鎖的な現状のサイボウズOfficeと外部環境を連動させてくれました。
Outlookの「予定表(カレンダー、スケジュール)」「仕事(ToDo)」「連絡先(アドレスブック)」とiPhoneをつなぐためのツールを見つけてくれば何とかなるわけで、選択肢はいろいろありましたが、私は以下のような構成で、手持ちの全ての環境を同期させることが出来ました。
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・サイボウズOffice7
・AIVY sync サイボウズOffice7
・Outlook2007(Windows Vista)
・NOKIA PC Suite(SoftBank X02NK)
・MobileMe
・カレンダー(iPhone 3G)
・連絡先(iPhone 3G)
・iCal(Mac OSX 10.4.11)
・Appigo ToDo(iPhone 3G)
・Toodledo
・Googleカレンダー
・Plaxo 3.0
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その他、Remember The MilkやOmniForcusなども導入しましたが、現状は上記で非常に安定して自動同期で運用ができています。
今後これらのツールについて、書いて行こうと思います。
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